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風水コラム・働く女性②| 自分らしさを素早く取り戻す!癒しの部屋にする方法【落ち込み篇】

(フジワラユカ/コンテンポラリー風水コンサルタント)

社会で働く中で、失敗することや人から注意を受けることがありますよね。そうした経験が少ない人でも、誰かと比べたり、自分なりに満足がいかなかったりして落ち込むことはあると思います。時間が経てば忘れてしまいますが、一度下げてしまった自己肯定感を立て直すのもなかなか大変です。そんな時は、部屋を味方につけ、早く復活できる環境に整えてみませんか?これは発想の転換です。今回提案するのは、働く女性の「落ち込み」に効果的なお部屋の風水です。落ち込みやすさを増幅させているかもしれないお部屋の課題を解決し、癒し力の高いお部屋にすることは十分可能です!

惨めさ、プレッシャーを与えているものを一掃する

「自宅では仕事のことを考えないようにしています!」という人はむしろ少ないはず。仕事のレベルアップのために、自宅で仕事をしたり勉強したり。お部屋の中に仕事の成果物を飾ったりすることも普通にあると思います。こうしたアイテムは仕事運、キャリア運、自己成長運をアップさせるシンボルにもなりますが、惨めな気分になったりプレッシャーになったりするようなら、お部屋には置かないほうが良いでしょう。ネガティブなフィーリングを起こすものはあなたのお部屋から一掃すること。そうすることでマイナスのエネルギーから解放されていきます。たとえそれが過去の誇らしい自分と繋がるものであったとしてもです。自分らしさは常に変化していくもの。5年前の自分と今の自分は変わっていますから、かつてはプラスに働いていたものが今は気持ちを落ち込ませるものになっているかもしれません。さあ、お部屋にあるものを観察し、自分を惨めにさせるもの、プレッシャーを与えているものがないかチェックしてみましょう。

小さな鏡、割れた鏡を新調しよう!

「仕事人として一生懸命努力しているのに、職場では報われない…」という方のお部屋で注意が必要なアイテムを発見することがあります。それは「鏡」。全身が入りきらない細すぎる(小さすぎる)姿見、割れている鏡です。本人も手放そうかどうか迷っているケースがほとんどです。細すぎる鏡、小さすぎる姿見ゆえ、背中を丸めたり肩をすぼめたりして全身を確認しますよね。そうした姿勢は「自信のない姿勢」。鏡を見るたび「自信のない自分」のイメージを増幅させているというわけです。顔や頭にヒビが入って見えるような鏡は無論NGですが、デザインとして切れたり歪んで見える鏡もよくありません。こうした鏡は手放しましょう。姿見であれば腰高のものでも良いので堂々とした姿勢で自分が映るものを選びましょう。鏡のある部屋の照明も重要なので、薄暗かったら明るく健康的なものに変えてみると効果的です。

部屋にある「簡易」なものを「丁寧」なものにアップデートする

アートやポストカードはお部屋の壁にテープや画鋲で飾るのではなく、フレームに入れてきちんと壁にかけましょう。時計やアクセサリーは毎日使うとしても放置せず、容れ物に入れて大切に保管しましょう。コートやバッグもその辺にぶら下げず、しまうべき場所にきちんと収納しましょう。こうした日常の行為に、自分自身をどれだけ大切に扱っているかがよく現れています。空間は私たちの延長にあるもの。空間を「簡易」に扱ってしまうことは、自分自身を雑に扱っているということと同じです。一つひとつを丁寧に大切に扱っていくことは自分を好きになること、自己尊重感に効果的に作用していきます。「丁寧さ」が積み重なったお部屋では、落ち込みで悩むことも自己嫌悪で悩むことも減りますし、落ち込んだとしても自分の価値を下げないお部屋の効果により、素早く復活することが期待できます。

自己尊重感を高めるにはクローゼットの整頓を!

最後はクローゼットの整頓です。深層心理で「自己肯定感」「自己尊重感」に作用していると言われるクローゼットを集中的に整えてみると、「私は大丈夫だ!」というフィーリングにわかりやすくつながっていきます。方法は、中に入っているものを全て出して一度空っぽにすること。出したものは天気の良い日中にできれば別のお部屋で取捨選択すると効率的です。衣類はお揃いのハンガーで向きを揃えて収納します。整理ダンスや整理棚も上手に活用し、バッグや小物も収納します。オープンラックやプラスチックケースは見せる家具にすることはお勧めしませんが、クローゼット内の整理アイテムとしては大変有効ですよ。風水の効果も多数報告されているクローゼットの整理整頓、今こそ!と思う方はぜひ実践してみてください。
(風水コンサルタント フジワラユカ)