リノベーションリフォーム

マンションをバリアフリーに! 見るべきポイントとは?

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最近は、リノベーションをすること前提で中古マンションを選ぶというケースが増えてきました。
特に、郊外の一戸建てを家族に譲ってマンションに引っ越して暮らすというシニア世代はかなり増えています。
バリアフリーにリノベーションしておけば、マンションを終の棲家にすることも可能です。

しかし、マンションを選ぶ際にはどのようなリノベーションが可能なのかを知っておく必要があります。
入居後にリノベーションができる物件の場合、部屋以外にも見ておくポイントがいろいろとあるのです。

バリアフリーリノベーションとは?

気をつけておきたいのが、バリアフリーリノベーションがどこまで可能かということです。
たとえば間仕切りの取り外しができるのか、水回りのリノベーションは可能なのか。

構造的に可能でも、規約でその部分のリノベーションが禁止されているケースもあるのでよく確認しておきましょう。
物件を選んでいざバリアフリー化しようとしたら、構造上玄関や室内の段差が解消できないというケースもあるので注意が必要です。

また、防犯性能を高めるためにカメラ付いても視野に入れておきましょう。

マンションの共有部分も要チェック!

せっかく部屋をバリアフリー化しても、共有部分が使いにくいのでは意味がありません。
マンションを選ぶ段階で、共有部分の使いやすさや周辺環境についてよくチェックしておきましょう。

マンションの前の歩道や駐車場からエントランスを通って、エレベーターを使い共有廊下を通って部屋に入るまでの動線の使いやすさを確認しておきましょう。
健康な人が歩いて移動する場合だけでなく、足が悪い場合や車いすの場合でも使いやすいかに注目するのが重要です。

また、見落としやすいのが部屋のバルコニーのバリアフリー化です。
バルコニーは共有部分にあたるため、バリアフリーリノベーションができるかどうかは管理者にきちんと確認しておく必要があります。

「車いすでも使いやすいか」を基準にする

「車いすでも使いやすいか」を基準にする

たとえばエレベーター完備の物件でも、介助者が車いすを押して乗ると狭くて不便という場合もあります。
十分な広さのあるエレベーターならば、将来仮に車いすを利用することになったとしても安心ですね。

また、エントランス部分のドアが自動ドアなら利用しやすいですが、手で押すタイプのものだと車いすの状態では開けにくいもの。
共有の廊下が狭ければ、車いすでの通行や他の入居者とすれ違う際に不便です。
入りやすいエントランスなのか、段差がなく充分な広さがあり通行しやすい廊下なのか、ということもチェックしておきましょう。

以上、バリアフリーリノベーションを視野に入れてマンションを選ぶときのポイントをご紹介しました。
入居後にスムーズにリノベーションするためにも、マンション選びの際には前もってさまざまな点をチェックしておきましょう。