風水で暮らしをゆたかに 家の不満を解消する風水|リフォームした理由で多い「4つの家の不満」を検証!

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(フジワラユカ/コンテンポラリー風水コンサルタント)

家に不満がある時、住み替え以外の選択肢と言えば自宅のフォームやリノベーションですが、その歴史は意外に浅く、住宅や建材メーカーの本格参入が始まったのはバブル崩壊以降だそう。日本には新築重視の傾向が強いので、リフォーム後進国と言えなくもないですね。高度経済成長期の建築ラッシュに誕生した住居が老朽化してくるタイミングを迎え、リフォームやリノベーションがますます一般的になってきた感があります。今回はリフォームしたくなるきっかけとして挙げられる「家の不満」について取り上げ、風水の観点で解説してみたいと思います。結論を先に申しますと、どれもリフォーム、リノベーションをして大正解!なぜそうなのか理由を以下にご紹介します。

リフォームに至る「住まいの不満」

1. ライフスタイルに合わない
2. キッチンの使い勝手が悪い
3. 水まわりの老朽化
4. 内装が古い・地味

ライフスタイルに合わない

これは「間取り」に対する不満です。「部屋が手狭になった」「使わない部屋がある」など家族構成の変化がリノベーションを決断した理由になっています。家族が増えれば部屋数が必要になりますが、反対に子どもが巣立っていくと使わない部屋が増えます。こうしたライフスタイルの変化に合わせて住み替えやリノベーションをしていくことは風水の観点からも大正解です。「家が自分たちの暮らしにマッチしていない…」と感じる感性も非常に素晴らしいと思います。
「今」の暮らしに照準を合わせ、全ての空間が使いやすい状態、上手に活用できている状態に。そうすることで好循環が生まれ、空間が人生の味方になっていきます。かつては良くても「今」のライフスタイルに合っていなければ見直しましょう。使っていない部屋があることも好ましくないことをぜひ覚えておいてくださいね。部屋は私たちの拡張として存在しています。そのため、使われない部屋があることは自分の可能性に未開発の部分があるということに。全ての可能性を拓くには、全ての空間を生かすことが有効です。

2. キッチンの使い勝手が悪い

これは「機能性」の不満です。「ガスコンロが古くて使いづらい」「調理台の高さが合わない」「調理器具が収納しづらい」など様々な不満の声がリフォームのきっかけになっているようです。毎日立つキッチンですから、使いやすさを優先するのは当然のこと。ですからリフォームやリノベーションで不満を解消することは大正解!です。

キッチンの風水というと、方位と運勢の関係を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、西洋風水の流れを組むコンテンポラリー風水では「機能性」と「美しさ」を優先します。部屋の機能を存分に発揮できている美しい空間は、そこに住む人の暮らしに豊な流れを与えていくからです。キッチンの機能やデザインはどんどん進歩していますし、20年前には存在しなかった便利な調理家電も増えていますよね。そのため、収納したいアイテム、調理器具として配置したいアイテムが過去とは大きく変化しています。もしも栄養を培うキッチンにものが溢れる、使い勝手が悪い状況があれば、住む人の健康にもよくありません。キッチンを機能的で美しい空間に変えていくことは、合理的であり良い流れにつながる決断になると思います。

キッチンに関してはもう一つ、IHコンロに変える人も増えていますが、ガスコンロの炎にはお仕事の運気、稼ぐ力を与える意味合い、性質があります。お好みに合わせて選んで良いのですが、キッチンにある「火」には恩恵があることもお伝えしておきます。

3. 水まわりの老朽化

続いての不満は「水まわりの課題」です。浴室やトイレが古いので新しくしたいというのが主な声だと思います。また高齢を理由にバリアフリーな空間にすべくリフォームする方も多いと思います。いずれにしてもその決断は大正解!です。

風水では水まわりの汚れやカビの原因となる湿気を特に嫌います。住む人に非常にネガティブなエネルギーをもたらすからです。美しい壁にし、機能的なバスやトイレにし、照明を明るくすると、驚くほど空間の印象が変わり気持ちも晴れていきます。最近の浴室は温度や湿度のコントロールもしやすいため、家全体の循環も改善されます。

また、水まわりの問題として「水漏れ」という事象がありますが、よくないことの兆しとして現れてくることもあるので見つけたらすぐに対応するようにしてください。水はお金の流れにもつながっていますので、水まわりは美しく保ち、水漏れはないようにしましょう。

4. 内装が古い・地味

最後の不満は「ワクワクしない」「好きじゃない」という感じでしょうか。古民家など古さが良さになる家もたくさんありますが、壁紙や建材や間取り自体が古くなり、「疲れ」を感じさせてしまうような場合は要注意。そうした空間は暮らしている人の気分を下げてしまいます。住み替えやリノベーションを検討するのは大正解!です。

空間には、気分を上げる作用も下げる作用もあります。その家にいて気持ちが停滞する、心地よいと思えない、という場合は何らかの課題がありますから、空間そのものの印象を「今」の自分に元気を与えてくれる仕様に変えていきましょう。内装とインテリアの変更は何より有効です。20年前、30年前の住宅は白い壁紙の内装が普通でしたが、経年変化により乾いた印象、疲れた印象を纏っていきます。そのままですと新鮮な流れにアクセスしづらくなります。面積の大きい壁紙を新しくするのは大変効果的で、さらにセンス良くインテリアを整えるためには、部分的に華やかな壁紙を起用することもおすすめです。部屋の中の彩りは、住む人の個性を広げ、多様な世界との繋がりにもプラスに作用していきますよ。

いかがでしたでしょうか。住まいの不満は抱えたままにせず、変化をもたらしていくことが何より有益です。思い当たる方はぜひ行動を。

(風水コンサルタント フジワラユカ)

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