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クリスマスの飾り付けの意外な風水効果

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(記事:フジワラユカ/コンテンポラリー風水コンサルタント)

今年は長い夏のあと、大きな台風が10月まで続きましたので、秋を味わう間もなくクリスマスシーズンがやってきそうですね。

街並みを彩るクリスマスイルミネーションを目にしたとき、その綺麗な輝きにうっとりしたり、気持ちが華やいだりすると思います。クリスマスには普段とは違うエネルギーがありますよね。実は風水の視点でみると、クリスマスの空間アレンジは、ある運気を取り込む意外な効果もあるのです。

今回は、クリスマスのモチーフやシンボルの力を借りた風水アイデアについてお話をしていきたいと思います。

クリスマスデコレーションは仕事運アップにもよい?

クリスマスで連想するものというと、サンタクロース・クリスマスツリー・星・トナカイ・イルミネーション・・・。イメージする色は、赤が一番、ついで緑、白、金色でしょうか。

実は、赤い色、ツリーの三角形、星、キラキラ光るもの、クリスマスキャンドルなどすべて、仕事運をサポートする要素と見事に合致しています。

赤という色はクリスマスやバレンタインデーで活躍しますが、日常的な暮らしの空間には案外不足している色。そのため、クリスマスは、ご自宅に新鮮な変化を創り出すよい機会にもしていただけると思います。クリスマスは子どものための季節行事と思っていてはもったいないかもしれません。大人にとっても仕事の運気を高める可能性があることにもぜひ着目してみてください。

仕事運を高めるのは赤いものや光るもの「火」のエネルギー

即位の礼正殿の儀で天皇陛下がお姿を表した「高御座」も赤い色が印象的でしたが、表彰式や映画祭、または国賓を迎えるときなどにも、レッドカーペットが敷かれますよね。この「赤」という色は誉を象徴する色。誇らしさや周囲からの尊敬を集めるエネルギーがあります。また赤は成功や栄華を象徴する色合いでもあります。

実はサンタクロースの服がなぜ赤いかについて、諸説あるようですが、サンタクロースのモデルになった聖ニコラウス司教が着ていた服が赤かったからという説があります。
大司教という周囲の尊敬を集める人が着ていた服が赤かったということからしても、誉の象徴と言えるかもしれません。

仕事運をサポートするものはどんなもの?
・赤いもの
・火
・三角形のもの、星型
・光るもの、明るい照明など
・誇らしいシンボル
・鳳凰や孔雀(誇らしい姿で上昇するもの)

赤鼻のトナカイのソリで空高く飛んでいくサンタクロース、ピカピカ光る星がまたたく三角形のもみの木は、見事に合致していますよね。

仕事運をサポートする場所は家のどこにあるか?


これら赤いものが代表する「火」のエネルギーは家の中のどこに配置してもよいというわけではなく、効果を発揮する空間が決められています。
それは、玄関に入り、家全体を見渡したとき、家の中央奥付近にあたります。ベランダに面したリビングだったりするお宅も多いと思いますので、そのあたりにツリーを配置するのはおすすめです。

家の中のエネルギーをパワーアップさせる4つの風水アイデア


クリスマスツリーのような大きなアイテムを用意せずとも、センス良くお部屋に変化を創ることは可能です。簡単にできるクリスマス風水アイデアとして4つご紹介したいと思います。

①玄関に美しいリースを飾る
エネルギーの入り口である玄関は、「この家によい運気をお招きします!」と表明する重要な場所。ですからはっと目を惹くようなリースがあれば、そこに向かって美しいエネルギーの流れを創ることができます。リースはフレッシュな印象ものを選んでください。(ドライフラワーは避けます)

②星やツリーのウォールステッカーで壁を飾る
仕事運を高める空間に何もない壁があれば、そこにウォールステッカーでクリスマスのデコレーションをしてみませんか。ステッカーであれば場所をとりませんし、三角形のツリーのシンボルを的確に空間に表すことができます。ステッカーは種類が豊富ですから大人っぽい空間づくりも可能ですよ。

③ポインセチアやガーデンシクラメンを飾る
生きた植物や花はどんなときでもよいエネルギーを発してくれます。ポインセチアの赤や、ガーデンシクラメンの赤は大変美しく、空間にフレッシュさと火のエネルギーを鮮やかにプラスしてくれます。

④キャンドルを灯す
火のエネルギーを空間に生み出すにはキャンドルが一番かもしれません。クリスマスシーズンには美しいキャンドルやキャンドルホルダーが並びますから、クリスマス用に新調し、キャンドルタイムを楽しんでみてください。日常とは違う空間の変化を創り出すもっともシンプルな方法です。

クリスマスをきっかけに、火のエネルギー、誇らしい上昇エネルギーをご自宅に創り出してみるというお話、いかがでしたでしょうか。ご参考になりましたら幸いです。