運気アップ風水インテリア

お部屋のリフォーム風水「運気を高める内装のリクエスト」

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(記事:フジワラユカ/コンテンポラリー風水コンサルタント)

『人は見た目が9割』というベストセラーがありましたが、部屋もまさしくそうかもしれません。「部屋も見た目が9割」。つまり、部屋の見た目、内装を変えていくことは、住む人の意識を変え、人生の流れを大きく変えていくきっかけになるということ。非常にワクワクしてきませんか?
もしもお部屋をリフォームするなら…ということで、前回は「よいエネルギーを呼び込む室内デザイン」というテーマで風水アップのヒントをお伝えしました。今回は、内装についてお話をしていきます。お部屋をDIYしてみようという人や、リノベーション物件を購入しようという人も参考になさってみてください。

見た目を決める壁紙とフローリングは「好み」×「風水知識」で選ぶ

白い壁と木のフローリングが定番のようになっていますが、それで満足してはいけません。お部屋をもっとその人の魅力で輝かせるために、そして風水の力を高めるために、壁と床の可能性にも着目してください!定番の殻を破ることは自分の殻をやぶること。本来の個性を輝かせていくことにつながっていきますよ。

白い壁だけの世界は「殺風景」。風景を殺さないようにしましょう
海外のインテリア雑誌やサイトをみると、壁の色使いの違いに気づかれると思います。圧倒的に色合いが華やかで、コントラストの美しさがあります。部屋の周囲に4面の壁があるとしたら、1面だけカラフルな壁紙にしたりと実にクリエイティブで個性的です。
一方、白い壁に囲まれている部屋が殺風景に感じられることはありませんか?「殺風景」というのは風景を殺すと書きます。普段目にする風景の多くをしめる壁紙は、私たちに生きたエネルギーを与えてくれるもの。ですから、殺風景にしておくのは大変もったいないことでもあるのです。好きな色や柄を1面でよいので選んでみませんか。

壁紙は部屋ごとに選ぶ。白プラス暖色系、白プラス植物や幾何学柄はいかが?

白い壁との組み合わせは、白を生かすことにもつながります。そして、壁紙は「水」を表すカラーは感情の波が大きくなるため避けたほうが賢明ですので、青や黒や濃いグレーなどの寒色やダークカラーではなく、暖色系に。メリハリのあるカラーにすればよりモダンな印象になります。
また、白い壁にプラスする壁紙として、ボタニカル柄、幾何学模様、タイル模様なども好相性だと思います。柄も、ストライプやチェックなど直線的なものより、自然界から得たモチーフにすることで、より居心地の良い空間になっていくと思います。各お部屋でコンセプトをきめ、壁紙選びを楽しんでみて。

床のエレメントは「土」「木」「金」の順でおすすめ
「土」「木」「金」というのは曜日ではなく、五行の「木・火・土・金・水」という自然界の5つのエレメントのことを指しています。色でいうと、「土」はベージュやイエロー、カーキ系。「木」はブラウン系やグリーン系。「金」は白やパステル系を示しています。
床は木のフローリングであれば、白木か茶のフローリングか、そのほかでは白やグレイッシュなフローリングが比較的多いと思います。どれもよいと思いますが、それぞれが自然界のどのエレメントに属するかを知っておくとよいでしょう。
白木のフローリングは木材ではありますが「土」に属します。砂のようなカラーですよね。白木のフローリングを選べば大地のエネルギーを床に張り巡らせるような空間づくりが始まります。おすすめの床材の一つです。
茶色系のフローリングは「木」のエレメント。これもよいと思います。お部屋の中央がリビングなら、ベージュやイエロー系のラグなどを敷いて、「土」のエネルギーをプラスしてみるのもよいでしょう。
白やグレイッシュなフローリングは「金」(金属)に属します。金も大地の中で生まれる価値のある傑作。少し冷たい印象になるかもしれませんので、「土」のカラーや暖色系のラグと組み合わせてみるとよいと思います。

光とシンボルを楽しめるしかけをリクエストしよう!

壁や床が決まったら、空間を演出する立体的なしかけをつくります。部屋全体の気を高めるものとして極めて重要なのはまず「光」です。そして、私たちが毎日見つめる「シンボル」をどう選ぶかということ。光とシンボルを自由に操れるようになると、かなりの風水上級者!まだピントこなかったとしても、以下のリクエストを加えておくことに後悔はないと思います。

照明選びは重要!明るさや向きを調整できる多様なものをリクエスト
室内の光が満ちていることはとても重要です。光を与えるものは、一つは日当たり、もう一つは室内の照明です。室内が総じて暗ければ陰の気が強くなり、気持ちも暗くなりますので「明るさ」は大事。その上で、光の具合を調節できる「調光照明」にできるとよりよいと思います。時間帯に応じて心地よい空間を演出できます。明るくすればシャキッ!っとしますし、暗くしていくとヒーリング効果のある空間に変わります。多様に光を操れることで、居心地のよい時間・空間を味わえることになります。
また、複数のライトがついていて光の向きが変えられるシーリングライトも、風水を高める上でとても有効なアイテムです。ダイニングやリビングなどの天井に設置すると、壁面のアートやテーブルの上のお料理や花などにスポットライトを当てることができます。
美しいもの、見ていて心地のよいものに光をあてるというのは、ちょっとした風水術。ぜひお試しいただきたいです。

壁面にアートを飾れるピクチャーレールやフックをリクエスト

壁には好きなもの、自分を高めてくれる絵や写真を飾りましょう。飾りたくても釘が打てない…ということが日本ではよくあるので、事前にピクチャーレールをリクエストしておくことをおすすめします。大きな絵画をお持ちの場合は、その絵を飾る壁に耐久性のあるフックをつけておいてもらうのもよいと思います。毎日目にする空間のシンボルの効果効用は大変大きいですから、何も飾らないより、積極的に飾ってみるようにしてみてください。
ご家族の写真やお子さんの作品も、しっかりとしたフレームに入れて壁に飾ればおしゃれな空間に変わっていきます。シンボルは丁寧に飾ることもポイントです。
また、アートは定期的に変えていくとよいと思います。ライフステージも変わり、人生のビジョンも変わっていきますから、お部屋に変化を作る上でも、アートを差し替えていくのはとても有効な風水アップ術になると思います。