リフォーム水回り

リフォーム前にチェック! 洗面ボウルの種類

リフォーム前にチェック! 洗面ボウルの種類

洗面所のリフォームにおいて注目すべきはやはり洗面カウンター、そしてその中心となるのが洗面ボウルです。
洗面所のリフォーム前に知っておきたい、洗面ボウルの種類と特徴についてお伝えします。

洗面ボウルの設置方法の種類

洗面ボウルには主に以下のような設置方法があります。
どの設置方法に対応しているかによって選べる洗面ボウルが変わってきます。

・据え置き型
カウンター上面に置く形で設置するタイプの洗面ボウルです。
素材やデザインが豊富で、カウンター天板の素材やデザインとの組み合わせも多く、好みや内装に合わせた個性的な洗面カウンターに仕上げることができます。
老朽化した際など、ボウルのみの交換も簡単におこなえます。
ただしカウンターへの水はねが起こりやすく掃除に手間がかかる点には注意が必要です。

・埋め込み型
洗面カウンターにすっぽりと埋め込む形で設置するタイプの洗面ボウルです。
カウンター上面にボウルが出ていないため、すっきりと広がりのある空間になり、掃除も楽です。
カウンター下の収納用スペースは据え置き型に比べて狭くなります。

・半埋め込み型
洗面ボウルの下半分程度を洗面カウンターに埋め込む形で設置するタイプです。
完全に埋め込む場合と比べてカウンターに高さを出すことができるため、収納スペースを確保しやすくなります。

・壁付け型
壁に取り付ける形で設置する洗面カウンターです。
小ぶりでシンプルな形のものが多いため、狭いスペースに洗面ボウルを設置したい場合に向いています。

洗面ボウルの素材の種類

洗面ボウルの素材の種類

素材によっても特徴が異なります。
洗面ボウルに用いられる主な素材には以下のようなものがあります。

・陶器製
従来の洗面ボウルの主流だったのが陶器です。
陶器ならではの美しいつやや素材感を楽しめ、デザインや色、形が豊富で好みに合わせて選べます。
硬さがあり傷が付きにくく、洗剤などによるお手入れもしやすいのがメリット。
ただし、強い衝撃が加わるとヒビが入ったり欠けてしまったりすることがあります。

・樹脂製
近年の洗面ボウルの主流とも言えるのが樹脂製です。
陶器に比べ衝撃などに強く、ヒビや欠けなどが起こりにくいのがメリット。
カウンターとの一体成型が可能ですっきりと洗練された洗面台になります。
陶器製と比べると細かいキズは付きやすく、時間の経過にともなって汚れが付きやすくなることがあるようです。

・ホーロー製
陶器や樹脂に比べると選択肢は少ないですが、近年ではほかにもさまざまな素材の洗面ボウルが登場しています。
中でも比較的多いのがホーロー製の洗面ボウルです。
ホーローはキズがつきにくく、お手入れしやすいので水回りに向いている素材。
色やデザインのバリエーションも多いです。
ただし、強い摩擦などで表面の塗料がはがれることがあります。

まとめ

洗面ボウルの主な設置方法や素材の種類と、それぞれの洗面ボウルの特徴などについてお伝えしました。
一口に洗面ボウルと言っても、選ぶことのできる種類は意外に豊富なことに驚かれた方も多いのではないでしょうか。

それぞれの設置方法や素材の持つ特徴やメリットおよびデメリットを把握したうえで、作りたい空間のイメージに合うデザインの洗面ボウルを選ぶことをおすすめします。
ご自宅の洗面所にぴったりの洗面ボウルを見つけて、リフォームで理想の洗面所を作ってください。