中古マンション比較

安くて良い中古マンションを探すときの内見のポイント

安くて良い中古マンションを探すときの内見のポイント

マンションを探す際、予算がひとつのポイントになります。
その予算にあまり余裕がない場合、安くて良い物件を探すためには内見が非常に重要になってきます。

ここでは、安くて良い物件探しで成功するために、気になる部屋を訪れる“内見”のポイントをご紹介します。

内見に持っていく物

安くて良い中古マンションを探すときの内見のポイント

安くて良い中古マンションを探すときの内見のポイント
マンションを探す際、予算がひとつのポイントになります。
その予算にあまり余裕がない場合、安くて良い物件を探すためには内見が非常に重要になってきます。

ここでは、安くて良い物件探しで成功するために、気になる部屋を訪れる“内見”のポイントをご紹介します。
内見に持っていく物

内見をするときは、ただ見るだけではいけません。
後になって、確認することができるように採寸をしたり写真に撮っておく必要があります。次のアイテムを持って行くことをおすすめします。

1.メジャー(持ち込むカーテンや家具のサイズが合うかを確認するため)
2.間取り
3.筆記用具・メモ帳(採寸した寸法や部屋の特徴など気になることを記載するため)
4.デジカメ(部屋、収納などひと通り撮影しておく)

※部屋の図面は不動産の方に用意してもらうようにしましょう。

内見で見るべきポイント

内見で見るべきポイント

●ブレーカーのアンペア数
ブレーカーは玄関付近にあります。
物件に入ったら、必ずブレーカーを確認しましょう。
1人暮らしの場合、30Aあれば安心して暮らせます。
部屋にどれくらい電化製品を置くか、また一度に使用する電気量はどれくらいかも把握しておくと良いでしょう。
特に冬場に多く電気を消費する傾向があります。
キッチンがIHの場合は暖房器具などと合わせて使用することになり、消費電力が増加するため要注意です。

アンペアの目安は以下のサイトを参考にしてください。

●主な電気機器のアンペアの目安
http://www.tepco.co.jp/ep/private/ampere2/ampere03.html

●ドアや窓を開閉してみる
ドアや窓、クローゼットなど、物件の可動部分がスムーズに開閉するか確認しましょう。
もし不具合がある場合は、入居前に改善してもらうことができます。
一方で「現状のままで良い」と伝えることで家賃を低く設定できる場合もあります。

●部屋の汚れや傷をチェックする
部屋の壁紙・フローリングの汚れや傷は必ずチェックしましょう。
気になる傷や汚れがある場合は入居前に修繕してくれるか問い合わせてみましょう。
また、壁紙が全体的に汚れていたり、変色などが見られたりする場合は、入居を条件に張り替えをしてくれることもあります。

●天井の高さをチェックする
値段が安い物件のほとんどは、一般的に築年数が古く、天井が低いものが多いです。
天井をあまり気にしない方も多いですが、意外と圧迫感を感じてストレスが溜まる原因にもなります。
住んでみてから分かるケースも多いですが、物件探しで他に比較対象がある場合は、天井の高さも基準の1つにしてみましょう。
また、天井の汚れも忘れずにチェックしましょう。

●エアコンがあるかどうか
最近では、ほとんどの場合でエアコン付き物件が多くなっています。
しかし、そのエアコンが残置物だった場合は壊れていても修繕されないため要注意です。
安い物件では、エアコンが設備項目として契約条項に記載されているか確認しましょう。

●カビと結露のチェック
部屋の中でも特に湿気のこもりやすい場所を確認しましょう。
下駄箱やクローゼット、浴室周辺やトイレの収納部分などは要チェックです。
また建物がRC構造(鉄筋コンクリート造)の場合は湿度が外へ逃げにくいため注意しましょう。

●日当たり
窓の向きだけで安心してはいけません。
日当たりは周りの建物などの影響を強く受けます。
窓を開けて周りの建物がどのように見えるか確認してみましょう。

また午前・昼・午後と時間を変えて見に行くことで、「朝しか陽が当たらなかった」などの失敗を防ぐことができます。

まとめ

「安い物件だから」という理由だけで内見せずに入居すると後から後悔してしまうこともあります。
今回ご紹介したポイントを押さえながら内見して、物件選びで失敗のないようにしましょう。