運気とセンスを両立するカーテン選びの風水アドバイス

ライフステージ

(フジワラユカ/コンテンポラリー風水コンサルタント)

皆さんのお宅のカーテンはどのようなものですか。風水のコンサルティングでも、カーテン選びのご相談は多くいただきます。案外難しいカーテン選び。今日はそのカーテンのお話をしたいと思います。

カーテン選びが悩ましいのには面積が大きいことも影響していると思います。お値段も安くはないため慎重になりますよね。運気を高めるインテリアにしたいけれど、センスや好みも大事だし、両方を満たすカーテンの選択がますます悩ましくなってしまうのではないでしょうか。悩んだ末に「どれがよいか決めてください!」と言われることもしばしば(笑)。でもお部屋のアイテムは人任せにせず、自分の一部と思って選ぶプロセスは重要です。どんなカーテンにしたらよいフィーリングが起こってくるか、ご自身の体感を観察しながら以下をヒントにしてみてください。

ラッキーカラーでカーテンを選ぶと、センスの悪い部屋に

風水のシンボルカラー(ラッキーカラー)は、原色で表現されていることが多いですよね。赤、青、緑、黄色、紫、ピンク、白…など。その情報だけ捉えてしまうと、真っ黄色のカーテンや真っ青のカーテンを買うことになってしまいます。そういう方はほとんどいないと思いますが、趣味の悪いお部屋になりそうですよね。

ラッキーカラーは印象的に使うのがコツです。また、無地がよいということでもありません。1つの色でも自然界には多くのグリーンカラーや多くのレッドカラーがありますし、それらはミックスした状態で存在しています。ですから、単色のクレヨンの色彩だけをインテリアに使うというのはむしろ「単調」な世界を創り出してしまいます。多様な色彩や柄を取り入れることは好ましいことで、それを好みに合わせながら選んでいくとセンスと風水の両立につながっていきます。

面積の大きいカーテンには、ベージュ・オフホワイト・ライトグレーなどのベーシックカラーを用い、シンボルカラーは差し色に

とくに窓の多いお宅などには、シンボルカラーをメインで考えるより、差し色として取り入れるほうが落ち着きのあるセンスのよいお部屋になります。ソファの背面や、ベッドのヘッドボードの位置に窓が来る場合などには、壁の色に近いカーテンを選ぶほうが、安心感・安定感が高まります。そのため、ベージュ、オフホワイト、ライトグレーなどを地色にしたカーテンはまとまりやすくおすすめです。これらの色をベースにしながら、リーフ柄、花柄、ドット柄、波柄などが入っていたり、差し色が入っていたりするものを選ぶと、お部屋に多様な流れ、豊かな雰囲気も生まれやすくなると思います。

黒、青、ダークグレー、顔色が悪く見える色は避けたほうがよいでしょう。
陰の気が強くなり、メンタルにも暗さを与えます。日差しをうけて健康的な明るさ、温かみを与えてくれるカーテンであれば総じて心配はありません。

シンボルカラー別、カーテン選びのアドバイス

ここからは、よくあるご相談を例にカーテン選びのヒントをお伝えしていきます。
 

  1. カーテンに赤・ピンク・紫を取り入れたいとき
  2. カーテンを白にしたいとき
  3. ストライプのカーテンにしたいとき
  4. 落ちてくる柄より上がっていく柄を選ぶ

1.カーテンに赤・ピンク・紫を取り入れたいとき

赤はお仕事運、ピンクは愛情運、紫は財運によい色とされています。赤やフューシャピンク、ワインレッドなどのビビッドカラーは、白い壁に対して小さい面積の窓であれば失敗は少なく、魅力的でセンスのある空間を創ることができると思います。

一方、リビングやダイニングなど大きな窓にかけるカーテンであれば、前述したように壁色になじみやすいベーシックカラー(ベージュ、オフホワイト、ライトグレー)などに、織り色としてレッド、ピンク、パープルなどが入ったものを選ぶこともできます。紫を用いたいときはモーブなどの色合いもよいでしょう。インテリアに馴染みやすいやさしく気品のあるカーテンになると思います。

また、タッセルだけシンボルカラーを用いるというのも一つの方法です。ハッと目をひく美しい空間になっていれば風水は機能していきます。タッセルは気品や高級感を表すインテリア小物ですが、カーテンの開閉を意識的に行う習慣にもなるためオススメのアイテムです。

2.カーテンを白にしたいとき

インテリアを白で統一したい方は、白の面積が多くなりすぎないように注意してください。清潔感がある白は統一しすぎると、頑なさや思考停止を生みます。床や壁が白であればカーテンが真っ白になることはできるだけ避けたほうがよいと思います。

カーテンに白を選ばれる場合、レースカーテンに刺繍やカラフルさがあるものを選ぶと大変センスのよいお部屋になりますよ。最近はレースカーテンの種類が豊富で、色のあるもの、草花や小鳥などの柄や刺繍があるものなど素敵なものが手に入るようになりました。単調な白いカーテンではなく、織り柄があったり、フリンジがついていたり、光や風になびいたときに豊かな自然界の流れを満喫できるような白カーテンのインテリアにしてみてください。

3.ストライプのカーテンにしたいとき

ストライプ柄のカーテンを選びたくなってしまう人は、直線ではなく波線のストライプを選ぶようにしてみてください。自然界にはない「直線」をあえて住空間に取り入れてしまうことはありません。社会にでればたくさんの人工的な直線の世界に身をおいていますから、カーテンは曲線、ゆったりとしたドレープがあるようなやさしい印象のものにしていきましょう。

4.落ちてくる柄より上がっていく柄を選ぶ

花や植物が地紋になっているカーテン生地は多く、自然のシンボルは総じてよいのですが、上から下に落ちてくる柄や印象のものが時々あります。カーテンは上から下げるものなので、性格上「落ちる」エネルギーを含んでいます。そのため、デザインが下方向のものだと、それを増長します。また、柄だけでなく黒やダークグレーのカーテンなども重たい印象を増長します。カーテンは軽やかな印象かどうかをみていきましょう。天に向かって植物が伸びていくような柄のカーテンもありますよ。「落ちる」印象より「上がる」印象の空間のほうがよいですよね。

いかがでしたか。
カーテンは選び方によって大きくお部屋の印象を変えていきます。それゆえ風水の効果にも大きく作用するアイテムだと言えます。機能やセンス、好みは優先しつつ、シンボルカラーを上手に取り入れる方法はありますよ!ぜひ参考になさってみてください。

(風水コンサルタント フジワラユカ)

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