毎朝のベッドメイキングで幸福度をアップしよう

ライフスタイル

(フジワラユカ/コンテンポラリー風水コンサルタント)

実践できている人は2割もいない?それはベッドメイキングの習慣です。欧米の調査では、毎朝ベッドメイキングをしている人の幸福度が高いということがデータで証明されているそうです。
実は私もベッドメイキングの重要さを心底感じている一人。どんなに時間のない朝でもベッドを整えずに家を出ることはありません。ご存じでしょうか?ベッドメイクと幸福度との関係を調査した研究では、朝のベッドメイクを習慣化している人の71%は、自分は幸せだと感じており、ベッドメイクの習慣がない人の62%は幸せを感じていないという結果が出ています。幸福度と関係しているというデータにも「やっぱり!」と思います。
日本人の幸福度は先進国の中でも低いと言われていますので、こうした習慣は幸福感を増やす手がかりになるかもしれません。今回はベッドメイキングについて注目してみましょう。

「世界を変えたければ、ベッドメイキングをしなさい」

これは過酷な特殊訓練をすることから世界最強と言われる、アメリカ軍・ネイビーシールズの規則で、元アメリカ海軍の大将が母校の卒業式で行ったスピーチの一節です。「小さなタスクを確実に遂行できない人間に、大きなことを成し遂げることはできない」というメッセージ。非常に説得力がありますよね。就寝環境を毎日きちんと整える小さな努力が、自分の可能性を広げてくれるというのは嬉しいですよね。少し大げさですが、世界を変えたければベッドメイキングを実践しましょう!

インテリアに自信がない人も、このベッドの整え方で見た目から部屋のグレードが変わる

とはいえ、ベッドメイキングと言われてもよくわからないという方の方が多いと思います。寝具にこだわりのある人は3割程度というデータもあります。枕や素材など機能性で選ぶ人はいても、インテリアとして楽しめている人は少数派ですよね。それでも安心してください!この夏からベッドメイキングを毎日の日課にして幸福度を上げていくことは十分可能です。まずは地味でムードのないベッド周りを変えて、美しく決まる!基本設定を作りましょう。

1.大判のマルチカバーでベッドを包む

生活感のあるベッドをグレードアップするために、一番有効なのはカバーリングです。大きな布でしっかり覆い、丁寧にシワを伸ばすだけでも空間の品格は上がります。マルチカバーやベッドスプレッドという名称で検索してみましょう。私のおすすめは、リネンやコットンなどの天然素材の大判のマルチカバー。アジアのインテリアを扱う通販ショップなどで手頃に入手できますよ。薄くて軽く、洗濯機で洗えてすぐ乾くので、シーズン問わず使えますし、寝室にフレッシュな流れを取り込みやすい利点があります。薄い色でもよいので暖色系の色を選び、掛け布団の上から包みます。私はマットレスの下に折り込んでホテルの部屋のようにメイキングをしていますが、ベッドを覆うだけでもOK。布はお好きなテイストで探すのもよし、レースやニットやかぎ編みなどの生地で探してみるのもよいと思います。ご自身の好みを空間に表現できる意味でも効果的です。

2.華やかな柄のあるクッションを2つか4つ置く

美しいベッドルームの基本設定にはクッションが欠かせません。最重要なアイテムと言っても良いでしょう。枕だけだと生活感が出てしまいますが、華やかなクッションがあれば印象がガラリと変わります。そして、クッションがあることでベッドメイキングのタスクも明確になります。
豊かなパートナーシップの流れを取り込むためにも、クッションの数は偶数に。ペアのクッションを用意しましょう。布団カバー、マルチカバーが無地のものであれば、クッションは色柄のあるものを選ぶとバランスが取れます。無地で統一しない方がセンスアップしますよ。布団カバーやマルチカバーが華やかな柄である場合は、その中にある一色を選んで無地のクッションにするとセンスよく決まりますよ。無地でもサテン生地、織物、ニットなど素材で印象が変わりますので好みと合わせて選んでみましょう。そして、寝るときにはクッションは脇によけてOK。朝起きたら、シワを整えたカバーの上にクッションをきちんと揃えて置くようにします。

3. 寝具はシンプル派の人は、足元に布やブランケットでアクセントをつける

「ベッドは白で統一したい」「淡い色の無地でないと落ち着かない」という人には、足元だけ彩りのある布やブランケットを用いる設定をおすすめします。地味すぎるのも問題があります。わざわざ病院のベッドや刑務所のベッドを真似る理由はありません。活力ある豊かな氣の流れを受けとるためにも、彩りをプラスする必要があります。ベッドの足元1/3くらいの面積に、明るい色(淡い色も○)の布かブランケットで覆ってみましょう。ホテルのベッドでもその位置に細長い布がかけられていることがありますよね。あの長い布はベッドスローとかフットスローと呼ばれるもので、土足でベッドに横になってもシーツを汚さないための役割がありますが、最近はインテリアとして演出されています。寝具はシンプル派!という人にもこのワンアクセントでセンスアップできますよ。

あなたのベッドの“基本設定”が決まれば毎朝のベッドメイキングが習慣になる!

いかがでしたか。ベッドの演出方法をヒントに基本設定が決まれば、あとは毎朝ベッドを整えるのみ!私はマルチカバーでしっかり覆いシワを伸ばし、枕元で美しく折り返します。そして足元の余った布はマットレスに折り込んで仕上げています。美しいベッドの風景を日々味わうことの恩恵は本当に大きいと実感できます。心を整え、自己肯定感にも繋がっていきますよ。これはお子さんにも早めに教えてあげると良いと思います。更に美しいベッドメイキングはインテリア映えしますね。世界を変えたければ、ベッドメイキングをしましょう!

(風水コンサルタント フジワラユカ)

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