インテリア収納ノウハウ

生活感のない暮らし、すっきりシンプルに暮らす

お部屋は仕事や学校から帰ってきてホッと安心でき疲れを癒す空間です。生活空間を共有する家族から、独りよがりな空間づくりは歓迎されないもの。諦めも肝心ですが、個人のお部屋は自分好みにすることができます。今回は生活感のないお部屋づくりについて紹介します。

生活感とは、そもそも何?

訪問した先の素敵なお部屋や、雑誌やサイトで理想のお部屋を見るとお部屋づくりに取り組みたくなるときってありますよね。生活感のないスッキリとした、おしゃれなお部屋づくり、そもそも生活感とは何でしょう。

 生活に使うアイテムが目につく
 あらゆるモノが散乱している
 お部屋全体に統一感がなく、ごちゃごちゃしている
 使ったままの状態

この逆が生活感のないお部屋といえます。

 生活に使うアイテムが見当たらない
 ゆとりのある空間
 お部屋全体のカラーも統一されスッキリとしている
 使ったあとは整える

モノがごちゃごちゃしていて必要なモノを探してしまうことってありませんか。探し物中に片付けておけばよかったと痛感します。掃除をするにも床にモノが散乱していれば、まず片付ける必要があり、手間も時間もかります。生活感のないお部屋は、整った余計な手間を掛けずに済む居心地のいいお部屋といえるでしょう。

居心地のいいお部屋の基本

スッキリと整ったお部屋は居心地を良くしてくれるだけでなく、来客を歓迎できるお部屋でもあります。生活感は何かを踏まえ、生活感のないお部屋をつくってみましょう。

生活感のない部屋をつくる

生活感のない部屋づくりの基本的は、生活に使うアイテムをしまい、スッキリと統一感のある収納をすること。生活感のないインテリアを飾ることです。

目につく生活感をしまう

生活に使うアイテムを目につかない場所にしまう。オープンキッチンであれば、収納棚にしまうだけで生活感のない空間をつくることができます。
開放的なカウンタータイプであれば、カウンターにお皿やコップといった食事用のアイテムをおかないことです。お部屋であれば、モノをクローゼットにしまう。ベッドや机、椅子を整え、全体的なインテリアやカラーを統一することです。ちょっと意識してできることから取り組めば簡単に整えることができます。

収納ボックスに入れて隠す

備え付けのクローゼットに収まりきらないアイテムをそのまま置くのではなく、収納ボックスを活用すると良いです。収納ボックスのカラーを統一することでスッキリとした見た目で、整っている印象を与えます。

散らかった生活感を整える

脱ぎっぱなしの服を片付けるのはもちろんですが、読み終えた新聞やテレビのリモコン、スマホをテーブルの上に置いたままにしない。使った小物をテーブルや床に置きっぱなしにせずに、所定の場所に片付けましょう。

おしゃれなインテリアを飾る

モデルルームで参考になるのがインテリア。飾られたインテリアを参考にして探すのも良いですね。
インテリアは観葉植物も含まれます。お部屋に植物があることは生活感をなくす効果があります。

ゆとりのある空間

おしゃれなインテリアを飾るときに気を付けるポイントはお部屋全体のスペースを使い切らないことです。ゆとりのあるスペースづくりが大切。床に敷き詰められたインテリアよりも、床には、ゆとりが十分に残っているくらいが見せるインテリアの重要なポイントです。
壁や棚も同じくゆとりある配置がポイント。

自分好みのお部屋を参考にする

お部屋づくりといっても、基本的な知識がなければ進みません。プロの技を参考にしたいものです。参考になる媒体を紹介します。

雑誌

専門の雑誌からお好みのお部屋を見つけ参考にする。初めて取り組む方にとって参考になります。紹介している方は、生活感のない部屋づくりを経験し、繰り返しながら、ポイントを細かく丁寧に教えてくれています。理由や方法を知ることができるのです。

モデルルーム

実際目にすることで、参考になります。ご自身のお部屋の広さに近いモデルルームであればより参考に。ただモデルルームはあくまでも展示用。実際に暮らしているお部屋ではないので限度があります。

サイト

手軽に参考にできるのが専門のサイトです。情報を集めやすく、気になる商品があればサイト上でチェック、通販で購入も可能です。

心地いいお部屋がライフスタイルを豊かにする

生活感のないお部屋について紹介しました。
仕事や学校から疲れて帰ってきて過ごしたいお部屋は心地いいことがポイントでしょう。
ただ、心地よさは人それぞれです。生活感のあるお部屋を心地いいと感じる方もいらっしゃいます。お部屋づくりは色んなタイプを試しながら、自分にぴったりなお部屋を探す機会でもあります。お部屋づくりを何度も繰り返しながら、これだ!というお部屋が見つかるもの。
ぜひお部屋づくりを楽しんでもらいたいです。