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一人暮らしの女性の人生の流れを変える!風水インテリア術

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(記事:フジワラユカ/コンテンポラリー風水コンサルタント)

今回はお一人暮らしの女性の風水インテリア術についてお話をしたいと思います。私のコンサルティングを受けてくださるクライアントさんにも、お一人暮らしの方は多く、ご相談の中身で多いのは、これからの人生に関するご相談ですが、恋愛や結婚に関するご相談も大変多くいただきます。
何か新しい流れを取り入れたいとき、お引越しをして住む場所や空間ごと新しくするのはもっともよいきっかけになりますが、同じお部屋に住んでいる場合はどこから変えてよいか悩ましいものかもしれません。それぞれ住まいには制約がありますが、限られた条件の中でもできることはありますよ。今回は一人暮らしの女性の人生の流れを変える風水インテリアについてヒントをお伝えしていきます。

狭いから、いずれ引っ越すから、と変化を止めてしまわないで!

お一人暮らしの女性の運気が低迷してしまう原因の一つに、「過去に止まったままの部屋」という課題があります。「いずれ結婚して引っ越すから…」「今は一時的にここに住んでいるだけだから…」と思い、「今」の住まいの快適さや流れを無視してしまうと、整理整頓をする意欲がなくなり、モノがたまり、気分も停滞していきます。
そうした空間の停滞感は、その人自体をまとう雰囲気にも影響してしまい、輝きや魅力を減じていってしまいかねません。どんな環境においても、今の住まいの環境を好ましく整えることはよい流れにのっていくためにとても重要なのです。

魅力を高め、パートナーシップを充実させる寝室を正しく整えることが鍵

ではどこから見直していけばよいでしょうか。まずは「寝室」を整えていきましょう。寝室は一番長く過ごす場所でありますし、結婚する・しないに関わらず、お一人暮らしの女性の「魅力」を高めるために「寝室」のあり方は大変重要だからです。

華やかさとロマンチックな寝室が○。ダークカラーの寝具、色気のないものは寝室には不向きです

寝室で目に入るものの印象について観察してみてください。暗い雰囲気のもの、ブルー系など寒々しいもの、そして仕事やタスクを思い出させるようなものは、心身が休まらないだけでなく、メンタルも下げてしまいますので不向きです。寝室には余計なものを置かず、寝具は華やかな暖色系のものを選んで。まめにお洗濯をしておひさまの陽のエネルギーも取り入れましょう。また、ベッドメイクをしっかりすることも大変効果的です。「整っている」という風景は、自分自身も整っているという自信とつながっていきますよ。

子どもっぽいもの、「独りの女性像」がないかも要チェック!
ぬいぐるみや、少女時代に愛用していたものが、今の自分に必要かどうかも見直してみてください。過去に止まってしまうより、新しい期待に満ちたエネルギーを呼び込む空間にしていくほうが得策です。
「独りの女性」のシンボルも独身女性のお宅ではよく見かけるものですが、「独りの女性」を日々眺めていくことにより、「独りの女性」でいることをより励ましてしまっている可能性があります。(これは独身女性のお宅の風水あるある話ですが。笑)豊かなパートナーシップを求めていくときに好ましいのは、「二人の豊かな世界」のイメージ。お部屋に飾る絵や写真や置物は、「仲良し」の雰囲気を放つ二人やペアのものを選んでみてください。

過去にとどまった部屋はNG!自分の品格を高めるものを空間に配置しよう


いずれ引っ越すときに新調すればよいと思っていると、空間にあるものが徐々に古びれたり、壊れたままになったり、安っぽいものになりがちに。空間にあるこうしたほころびは、不思議ですがその人の人生の課題と重なっていきます。日々過ごすご自宅の空間の状態というのはそのくらい重要なのです。ですから、お部屋の品格を高めていくことがとても重要。一つずつでよいので、古くほころびたものは手放し、新調するときに素敵な自立した女性のお部屋にあるものとして好ましいかどうかを意識してみてください。
サイズが合っていなかったカーテンを思いきって新調する!ベッドに並んでいたぬいぐるみを手放し、代わりにサイドテーブルに小さな照明を配置する!といった具合に。
美しい花瓶に毎週花を生ける、という習慣をつくるのも品格を高める行動の一つです。
お部屋の大小に関係なく、気品のあるお部屋にしていくと、そのお部屋に同調する気品のある女性の雰囲気が生まれ、それは人生の変化につながります。

運を招き入れるお部屋づくりは、客人を招き入れる準備から

玄関から入ってきてどこに客人が座るかを設計しよう
お一人暮らしで良縁に恵まれないという人のお部屋でよくあるのが、どこに座ってくつろげばよいかわからないというシチュエーションです。ワンルームなどの場合に多いのですが、玄関から入ってベッドがあるけれど、どこに座ったらよいかわからないような場合、パートナーシップのエネルギーもそこで止まるのを躊躇してしまいます。
二人が座ってお茶やお酒を飲みながらリラックスする動線をお部屋の中にしっかりつくること。そのために小さな折りたたみのテーブルとクッション2つだけでもよいので配置してみましょう。キッチンからお茶を運びテーブルに置いてみる。そしてくつろげるかどうかを確認します。視線の先には何が見えるか、室内はどんな照明で、どんな温度で、どんな香りがしているか…、客人との時間をより豊かに演出する監督になった気分でお部屋の物語を想像してみましょう。

自分の部屋を客観的に眺めてみることが大事!
いかがでしたでしょうか。一人暮らしの人のお部屋には案外自分では気付きにくい盲点があり、それが人生の運気を下げてしまっていることもあると思います。いずれは…、と思って今を停滞させるよりも、一つずつ品格をあげて魅力ある女性の部屋へと進化させていく方を選んでください。その行動が、日々新しいエネルギーが良い出会いや事象へとつながっていくと思います!