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マンションのバルコニーをおしゃれにするDIYアイデア

マンションのバルコニーをおしゃれにするDIYアイデア

「憧れのマンションを購入したもののバルコニーが殺風景なのが気になる……」と思っている方は多いのではないでしょうか。
ここでは、DIYでバルコニーを素敵なお気に入りの空間にするアイデアをご紹介します。

寒々しいコンクリートの床をウッドデッキに変身させる

バルコニーで一番目立つ部分が床のコンクリートです。ここをDIYでウッドデッキに変えましょう。一番低費用でおすすめなのが「スノコ」です。
ホームセンターなどでスノコを手に入れ、バルコニーの床に敷くだけです。

その際に気をつけるのが、必ず木材用の塗料を塗ることです。安いスノコに使われるようなソフトウッド(柔らかい木、針葉樹)は腐りやすく、長くもって7年ほどです。
腐食を防ぐため、またシロアリなどの虫やカビなどから守るために、防腐・防虫・防カビ効果のある塗料を塗りましょう。
これもホームセンターなどで売っています。
もっとおしゃれなのがいいという方には、ウッドパネルがおすすめです

30センチ角ほどの木材を組み合わせたパネルで、バルコニーのスペースに応じて自由に置き方を変えることができて便利です。
どちらの場合も定期的な塗料の塗り替えが必要です。雨や日光による塗料の退色があるので、美しさを保つために1年おきには塗り替えをしたいところです。
塗り替えの手間が面倒な方や塗り替えの費用を節約したい方は、木目を模したプラスチック製のパネルを検討してみても良いかもしれません。

柵を緑の空間にして癒しのバルコニーにする

バルコニーでは柵も目立ちます。コンクリートかアルミ製の柵になっている場合がほとんどだと思いますが、やはり殺風景なので格子状になっているトレリスを置きましょう。
園芸用の植物を飾るトレリスですが、置くだけでナチュラルでおしゃれに見えます。
鉄製もありますが木製のものが多いので、これにも防腐・防虫・防カビ効果のある塗料を塗りましょう。

特にトレリスに植物などを飾る場合は、水やりの時にトレリスに水がかかり、腐りやすくなるので注意が必要です。

バルコニーのDIYは安全・安心に配慮して

バルコニーのDIYは安全・安心に配慮して

マンションのバルコニーをDIYする場合、安全面で注意しなければいけないポイントがあります。
まず避難経路を塞がないことです。スノコで塞いだり、上に鉢植えなどを置いたりすると、いざという時に素早く持ち上げることができず、逃げ後れてしまうかもしれません。

マンションの上の階から避難する方もそこを通って逃げることになるので、必ず避難経路は確保しましょう。
次に排水溝を確保することです。
排水溝を物で塞いでしまうと、水が流れなくなりバルコニーが水びたしになる可能性がありますので気をつけましょう。

バルコニーを素敵な癒し空間に変えて、楽しいマンションライフを送りましょう。