部屋干しで早く乾かすためのコツとは?エアコンやサーキュレーターなどの家電が有効

花粉や黄砂が気になって部屋干しすると、洗濯物の生乾き臭が気になりませんか?生乾き臭を防ぐためには、5時間以内に洗濯物を乾かす必要があると言われています。

この記事では、洗濯物を早く乾かす4つのコツとおすすめの家電、洋服別の早く乾かす干し方を解説します。生乾き臭を防ぎ、快適に過ごすためにもぜひ最後までお読みください。

洗濯物を早く乾かす4つのコツ

洗濯物を早く乾かすためには、空気の通り道と除湿を心掛けることがポイントです。ここからは空気の通り道を確保し、除湿しながら洗濯物を乾かすコツを四つ紹介します。

アーチ型になるように干す

洗濯物はアーチ型になるように干すと空気の流れが生まれやすくなり、早く乾くでしょう。洗濯物の外側はバスタオルなどの乾きにくいもの、内側はハンカチなどの乾きやすいものを干すとアーチ形になります。靴下や下着などの小物をピンチハンガーに干す際にも、アーチ型を意識すると早く乾くでしょう。

アーチ型にすると洗濯物が早く乾燥する理由は、濡れた洗濯物の周辺温度が低くなり、洗濯物の内側に暖かい空気が溜まって上に向かっていき、空気の流れをつくるためです。

脱水時にタオルを入れる

脱水時にタオルを入れると他の洗濯物の水分を吸収し、洗濯物の水分量が減って早く乾きます。タオルの面積が大きいほど水分を吸収するため、フェイスタオルよりもバスタオルの方が向いているでしょう。

もし、タオルの繊維が洋服につくのが気になる方は、洋服をネットに入れて洗濯することをおすすめします。また、濃い色の洋服はタオルの繊維が目立ってしまうことがあるため、ネットの目が細かいものを使用しましょう。

洗濯物同士の間をこぶし一つ分開ける

洗濯物同士の間をこぶし一粒開けると空気が通りやすくなり、乾きやすくなるでしょう。また空気が通るため、生乾き臭を防止できます。

特に、ピンチハンガーを使う時には全ての洗濯バサミを使うのではなく、あえて使わない洗濯バサミをつくり、空間を空けるようにしましょう。冬は乾きにくい厚手の洋服が増えるため、薄手の洋服と挟むように干して間隔を調整しましょう。

洗濯物の周辺に新聞紙を置く

洗濯物の周辺に新聞紙を置くと、除湿機の代わりとして水分を吸収するので早く乾きます。たとえば洗濯物を干した部屋の床に、新聞を敷き詰めると効果的です。床に新聞紙を敷くだけでも早く乾きますが、より早く乾かすためにはピンチハンガーに新聞紙を挟み込むとよいでしょう。

洗濯物を早く乾燥させるおすすめの家電

洗濯物を早く乾かすには、干し方に気を付けるだけでなく、家電を併用することをおすすめします。ここからは、洗濯物を早く乾燥させるおすすめの家電を紹介します。

エアコン

エアコンには暖房・冷房・除湿機能が付いているため、季節に合わせてモードを使い分けると洗濯物が早く乾きます。エアコンは風も出るので、洗濯物が乾く3つの条件である温度・湿度・風のすべてを満たす万能な家電です。

扇風機・サーキュレーター

早く乾かすためには、扇風機やサーキュレーターを使用して洗濯物に風を当てるのも効果的です。洗濯物から出る水蒸気は下に溜まりやすいため、洗濯物の下部に風を当てると早く乾くでしょう。左右に動く首振り機能を使って洗濯物全体に風を送れば、均等に乾きます。扇風機やサーキュレーターを使用すると、3~4時間程度で洗濯物が乾きます。

除湿器

除湿機を使用して室内の湿度を取るのも、洗濯物を早く乾かすためにおすすめです。最近発売されている衣類用の除湿機は湿気を取るだけではなく、送風機能も付いているのでより早く洗濯物が乾くでしょう。 除湿機のスイッチを付けてすぐは風が当たっている部分だけが乾きますが、2~3時間使用すればほぼ全体的に乾きます。

浴室乾燥機

洗濯物を早く乾かすには、浴室乾燥機も効果的でしょう。また、浴室乾燥機が付いていない場合は、24時間換気システムを使うのもおすすめです。ただし、浴室が濡れた状態だと効果が薄くなってしまうため、洗濯物を干す前に湿度を取り除いておきましょう。浴室乾燥機を使うと、2~3時間で洗濯物が乾きます。

衣類乾燥機

洗濯物を干したハンガーにカバーを被せて使用する衣類乾燥機も使うと、早く乾くでしょう。90分程度で洗濯物を乾かせるため、外出前の急いでいる時にも向いています。衣類乾燥機は短時間で乾かせるため、生乾き臭の心配もありません。

【洗濯物別】早く乾かすコツ

早く乾かすためには、洗濯物別に干し方を変えることをおすすめします。ここからは、覚えておきたい洗濯物の干し方を紹介します。

パーカー

パーカーは普通のハンガーに干すと、フードの部分がなかなか乾きません。そのためピンチハンガーを使って逆さまにすると、フード部分が早く乾燥します。腕の部分も胴体の部分に重ならないため早く乾くでしょう。

ジーンズ

ジーンズはポケットの内側部分の生地が重なってしまい、生乾きになることも多いでしょう。ジーンズを裏返すと重なった生地が表に出てくるため早く乾きます。また、ピンチハンガーを使って筒状に干すと、ジーンズに空気が通りやすくなって生乾き臭を防げます。

バスタオル

面積が大きいバスタオルは、ピンチハンガーに縦のジャバラ状で干すと早く乾きます。二つ折りにして干すと、バスタオルの間に空気の通り道がなく、生乾き臭を発生してしまう原因になります。

まとめ

洗濯物を早く乾かすためにはアーチ型になるように干し、洗濯物同士の間をこぶし1つ分開けることをおすすめします。洗濯物を早く乾かすためにエアコンや扇風機、除湿機なども利用しましょう。洋服や状況に合わせて最適な干し方を選んで早く乾かし、生乾き臭を防ぎましょう。

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